超音波細胞破壊装置

超音波細胞破壊装置

 

モデル	TOB-LC-2008 (低温モデル)
超音波パワー	100〜1000W無段階調整可能
超音波周波数	20-25KHz
温度制御範囲	-5 ～ 100 度または -20-100 度 オプション
温度制御精度	±0.05
反応量	10~500ml オプション
超音波プローブ標準径	Φ10mm
オプションの超音波プローブ	Φ6mm、Φ12mm、Φ15mm
コールドウェルの容積	6L
コンプレッサー出力	650W

1. この超音波細胞破壊装置は、超音波発生装置、加熱装置、冷却装置、温度制御装置、撹拌装置から構成されています。

2. 内蔵の磁気撹拌システムにより、反応をより完全にし、温度をより均一にすることができます。 (★オプション★)

3. 特殊なマルチポート反応ボトルは、さまざまな実験要件を満たすことができます（反応に参加するさまざまなガスを充填でき、材料を連続的に追加することもできます）。

4. 大きな冷却能力と均一な温度を備えたオリジナルのフランス Tecumseh 冷凍コンプレッサー。

5. 反応系を密閉できる。

6.超音波ホーンは、エネルギー集中型の浸漬タイプであり、優れた処理効果を備えています。

7. 作業時間と超音波間隔を設定できます。

8.マイコン制御、超音波出力は連続的に調整可能です。

9. 振幅は、さまざまな負荷条件下でも振幅を一定に保つために自動的に調整されます。

10. コントローラーには液晶ディスプレイが付いています。

 

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